会社概要
企業情報
企業情報
(ホテル、旅館、温浴施設、病院・介護施設、ゴルフ場、フィットネスクラブ、商業施設、等)
みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、商工中金、日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、北洋銀行、北海道銀行、青森銀行、七十七銀行、足利銀行、群馬銀行、ぐんまみらい信用組合、武蔵野銀行、東日本銀行、第一勧業信用組合、横浜銀行、第四北越銀行、北陸銀行、福井銀行、福邦銀行、諏訪信用金庫、清水銀行、浜松磐田信用金庫、三十三銀行、百五銀行、京都中央信用金庫、大阪商工信用金庫、紀陽銀行、米子信用金庫、山陰合同銀行、中国銀行、トマト銀行、百十四銀行、香川銀行、伊予銀行、北九州銀行、肥後銀行、鹿児島銀行、沖縄海邦銀行
東京大学(生産技術研究所 野城研究室) 2006年12月~2007年2月
東京大学(生産技術研究所 馬郡研究室) 2013年6月~2014年7月
東京理科大学(大和田研究室) 2022年10月~
熱源機器の機器管理・点検管理・異常連絡システム「オンサイト・アイ」 2023年1月
沿革
沿革
株式会社インセンブル
代表取締役 濱内勇一
経歴・職歴
2005年に大学を卒業し、札幌での自動車ディーラー営業を経てIT業界へ転身しました。それから東京のシステム開発会社に所属し、金融系システムやWebシステムなど、多くのシステム開発に関わってきました。2014年に札幌へUターンし、株式会社インセンブルを設立しました。独立後は現在まで主に中小企業の業務効率化を中核業務としてシステム開発を手掛けています。
SRグループに参画した経緯
SRグループ代表の渡邉さんと出会って話を聞いた時にSRグループが今後指向する設備メンテナンスのIT化は、世の中の多くの企業の手助けとなる可能性があると感じました。SRグループとインセンブル目指している方向性が一致しており、グループに参画することで圧倒的に多くの企業を助け、業務効率化を加速させることができると考え、参画することを決断しました。
SRグループに参画して感じていること
グループ参画のもうひとつの決め手でもあったのが、SRグループは技術を大事にしている企業集団であるということです。SRグループには精鋭の設備エンジニアが集まっていること、そのエンジニアが設備のデータを緻密に解析していること、そしてそれを利用した新たな技術を開発しようという探究心に溢れていること。設備に関わる豊富な知見・技術力を有して日々向き合うSRグループこそが、設備メンテナンス業界にイノベーションを起こすことができる存在なのではないかと感じました。
今後SRグループで実現したいこと
SRグループが扱う設備機器に関する「データ」を担う存在として、データを自在に扱えるように、データから知を取り出せるように、そしてそのデータから世界中の設備のステークホルダーにとって価値があるものを提供できるように、情報システムを構築していきたいと思っています。
株式会社備州電設
代表取締役 浜辺 浩⼆
経歴・職歴
創業者が会社を設立したのが1974年です。私が備州電設に入社したのは2003年です。主に一般住宅・集合住宅、学校、工場、店舗、施設などの電気設備工事を手掛けてきました。
SRグループに参画した経緯
ちょうど創業者が事業承継を考えていたタイミングでSRグループに入って一緒に仕事をしませんか?電気工事の部分でお力を貸して頂けませんか?とお声掛けを頂きました。まずはいくつか現場をご一緒してその合理的な手法に驚いたのとフラットな立場でのやり取りの中で信頼感が醸成されたことが決め手ですね。
SRグループに参画して感じていること
SRグループに入った結果、案件のサイズも内容も倉敷では味わえないようなスケールのものに携わることが出来ています。SRグループ入りせずにそのまま続けていたとしたら、CO2削減などの環境に配慮した事業に関わる機会はまずなかったと思いますね。誰でも関われるわけではない事業に参加できていると実感しています。
飛行機で日本中飛び回るため体力的には大変ですが従業員の皆もモチベーション高く前向きに取り組んでくれているので、私個人としても㈱備州電設としても成長していける基盤が整ったと思っています。
今後SRグループで実現したいこと
まず大前提として、SRグループの事業における電気設備工事部分を任されている自覚を持ち、自社の作業員だけでなく他業者の作業員とも連携を密に取り、安心・安全・確実な工事施工に努めたいと思っています。
その上でSRグループの一員として経験を重ね、コスト面や環境面にまで配慮した電気工事のプロとして業界内外での存在感を出していきたいですね。さしあたってはとても忙しいのでもう少し規模を拡大する予定です。
京都テクニカル㈱
代表取締役 山田 修作
経歴・職歴
2014年に京都テクニカルを設立し、翌年サブコン経由でSRグループの仕事を受注しました。数年後、直接の取引を開始して数々現場をご一緒しました。設立当時からSRグループ代表の渡邉さんとはいろんなことを密に話していましたね。
京都テクニカルを始める前は地元メンテナンス会社の工事部門で大手サブコンからの一括請負という形で学校並びホテル等の改修工事をしてきました。
会社設立当初は大手サブコンからの仕事が多かったのですが、徐々にSRグループを中心とする直接の得意先にシフトしていきました。
SRグループに参画した経緯
会社設立して7年目くらいの頃に業務がマンネリ化しているなという思いとコロナ禍で今後の先行き不透明感がありまして、その際に渡邉さんよりSRグループ入りの話を頂いて社員・役員と話をして決めました。
経営者の立場として企業の存続や成長はもちろんですが、SRグループ代表の渡邉さんが今の京都テクニカルの自由な社風を理解してくれていることや、目標に向かって何をすべきか、どう考えるかの発想が私と一致していて一緒に未来に向かっていけると感じたことが決め手ですね。
SRグループに参画して感じていること
まず、非常にクリーンでフェアな事業を行っていることを感じました。工事担当の立場としてはSRグループ入りしてからこれまで様々な種類、規模、地域の案件を通して私自身もスキルアップしていると感じますし、社員もどんどんスキルアップしています。京都テクニカルが成長していると感じています。
グループ入りしてからは案件の量も質も想像を超える経験をしたと思います。また、複数同時、多地域同時に案件を進めることについての問題点が明確になりました。もちろん既に改善に向けてSRグループ全員で走り出しています。
今後SRグループで実現したいこと
今後実現したいことはSRグループの工事部門の中核を担うことで京都テクニカルを熱源工事の第一人者にすること。具体的には10年以内に京都でNo1の工事会社になることです。もちろん実現できると思っています。